エストレリータでは、さまざまな研修・就職支援活動によって求職者となる人材の意識改革を促し、その能力を引き出す活動をしています。
そうした人材を企業へ紹介したり、パートナー人材会社へコーディネートしていく一方で、人材採用や人材活用の新たな手法を提案し、少子化時代の人材獲得を協力にサポートします。採用のプロフェッショナルや育成・研修のエキスパート、元人材会社の採用責任者等を擁するエストレリータが、“人”に関するあらゆる課題を解決する支援をしていきます。
その一番の特徴は合理的な定着型コンサルティング。新卒採用であれば1年間、中途採用であれば半年で採用改革を成功させ、同時に母集団形成から内定者フォローに至るまであらゆる行程でのノウハウを企業の採用担当者にわかりやすいかたちでインストール致します。一度コンサルティングに入らせて頂ければ、その後も永久的にエストレリータのノウハウが生きることになるのです。
さらに、近年多くの企業の人材戦略においてボトルネックなっている、採用後の人材の定着とモチベーション管理につきましても、それぞれの会社にベストマッチした人事制度の設計をオーダーメイド形式でお手伝いします。
一般企業に限らず、エストレリータのコンサルティング領域は大学等教育機関にも及びます。現在、実質的な大学全入時代を迎え、定員割れを起こす大学が増加している中、カリキュラムの創意工夫だけでは生き残りが難しくなっています。エストレリータでは、他校と明確な差別化を図ることのできる“就職に強い大学”というブランドの確立を支援し、入口から出口まで、一貫した大学改革をサポート致します。
『売り手』と『買い手』が一瞬でシフトする不安定な採用市場の中で、企業の人材採用は日増しに難易度を高めています。企業は採用改革が終了した、いわゆる【採用強者】と依然として着手できないでいる【採用弱者】に大きく二極化しています。少子高齢化により労働人口の減少が進む状況の中では、採用そのもののあり方を見つめ直す時期に来ているのではないでしょうか。
エストレリータでは、こうした時代にふさわしい新しい観点からの人材採用コンサルティングを実施しています。年間数千人に及ぶ20~30代求職者にカウンセリングを提供しているエストレリータだからこそ分かる求職者層のリアルな声、そして人事部長・人事コンサルタント・人材ビジネスの3つの視点を活かし、机上の理論にとどまらないコンサルティングを提供。人材市場全体を見据えた実践型の提案による採用改革を実現いたします。
現段階において採用力がそれほど高くない企業は「本当に魅力がない」か「魅力はあるものの自社のどこにスポットライトを当てていいのか分らない」かのいずれかであり、圧倒的に後者の方が多いはずです。人材のどこに光を当てるかを熟知している私たちが、企業のどこに光を当てたら人材が強い興味を持つのかという観点で、採用活動の中に強い【顧客視点】を構築していきます。